会社組織で働いていると、何とも言えぬ息苦しさや人間関係のストレスなどで嫌になってしまうことが良くありますよね?
そんな時、『一人で働きたい!』『一人でできる仕事って何かないかなあ?』と考えることもあるでしょう。
以前のサラリーマン時代のわたしもそうでした。
そして、わたしは実際にサラリーマンを辞めて、個人事業主として自営の道に進み、一人でできる仕事に就きました。
そんな一人仕事実践者のわたしが感じる、一人でできる仕事のメリット・デメリット、一人仕事をおすすめする理由についてご紹介していきます。
Contents
わたしが行っている一人仕事とは?
一人でできる仕事、いわゆる一人仕事には色々ありますよね。
たとえば、タクシーの運転手、トラックの運転手、フリーのプログラマー、新聞配達、清掃員などなど。
医師や弁護士・税理士のような士業も自分一人でもできる仕事ですよね。
わたしもちょっと憧れているパワーブロガーやアフィリエイターは、全く人に合わず完全に一人で仕事をして稼いでいる人も多いと聞きます。
ではわたしが行っている一人仕事とは何でしょう?
それは、学習塾経営&パソコン教室運営です。
学習塾と聞くと、教壇から先生が教える集団指導やアルバイト講師を雇って教える個別指導がありますが、わたしはPCの学習システムを用いて勉強を指導する学習塾を一人で行っています。
さらに、塾は夕方以降なので日中の時間を有効活用し、昼間は主婦やシニア層を対象にPC教室を開いてパソコンを教えています。
これら全て一人で行っています。個人事業主なので誰かに雇われているわけではなく、また誰かを雇っているわけでもありません。
至ってお気楽に仕事をしております(笑)
一人でできる仕事のメリット
では、一人でできる仕事のメリットにはどのようなものがあるでしょう?
①人間関係のストレスがない
わたしが行っているような一人仕事の場合、上司も部下も同僚もいないので、人間関係のストレスはほとんどありません。
教室経営の仕事のため、生徒である子供や大人と接する機会はもちろんありますが、ストレスを感じるとしたら子供の生徒を注意したり叱る時くらいでしょうか。
それ以外ではほぼストレスを感じないので、人間関係で精神的に疲れることはありません。
②気ままに働ける
一人でできる仕事の種類にもよりますが、組織で動く制約がない分、自由気ままに働きやすいです。
タクシーの運転手などまさにそうですね。
個人タクシーならその日の売り上げが十分上がれば仕事を終えて帰宅できますからね。
わたしの行っている教室経営はタクシーの運転手ほどではありませんが、遅い時間に来る生徒から授業を別日に振り替えたい旨の連絡が来た場合、いつもの時間より少し早く切り上げて帰宅したりしています。
また仕事中は好きなジャズミュージックをBGMに流していたりもしています。
職場には上司も同僚もいませんから、その辺は本当に自由気ままですね。
③黙々と取り組める
仕事仲間と意見を交えたりしてワイワイガヤガヤ仕事をするよりも、静かな環境で黙々と取り組める仕事が好きな人は多いですが、一人仕事ならそれが可能です。
わたしが行っている教室運営でも、生徒とちょっとした雑談をしたり質問に答えたりはしますが、基本授業中教室は静かです。
生徒が来る前と生徒全員帰宅後は自分一人なので、もちろん黙々と事務作業に集中して打ち込めます。
④休みたいときに休める
一人で教室運営しているわたしは、営業時間や休日はある程度自分の好きに設定することができています。
わたしの場合は年間の授業スケジュールを作成する際に、毎月月曜日~土曜日の授業が4回あるように開校日を設定し、残りの平日は全て休みにしています。
また平日に祝日が重なることでその曜日の授業が月4回に満たなくなる場合、別の日に振替授業を取得してもらうようにし、祝日は完全に休みにしています。(これは祝日に休みたい生徒達からも喜ばれていますね)
先ほども話に挙げた個人タクシーなら、極端な例を言えば、月の前半で十分な売り上げを得られれば月の後半丸々仕事をせず休むことも可能ですよね。
一人でできる仕事のデメリット
もちろん、一人で出来る仕事にはデメリットもあります。
こちらも確認しておきましょう。
①仲間と働く楽しさを享受できない
一人で仕事をしたいと考える人は、たいてい職場の人間関係で何か問題があったからだと思います。
でも職場のみんなと何も問題なく仲良く働ければ、それはそれで何よりですよね。
わたしの例でいうと、過去にシステムエンジニアとして自分のチームメンバーやお客様と良好な関係で仕事を続けることが出来ていました。
わたしが退職して独立してから数年後、以前勤めていた会社の関係者が退職するとのことで、送別会に呼ばれました。
その時に当時の私のチームメンバーとお客様が今行っている仕事について楽しそうに話しているのを見て『ああ、もう自分はこの話の輪の中に入ることはできないんだな』と、ちょっとせつなくなりました。
そう、一人仕事を始めると、人間関係のストレスがなくなると共に、仲間と仕事を一緒に成し遂げる達成感や喜びを享受できなくなります。
これはわたしが感じた中で最高のデメリットですね。
②全てが自己責任
わたしのように個人事業主として一人仕事を始めたら、仕事でミスがあっても全て自己責任となります。
組織で働いていた頃のように何か問題を起こしても会社や上司がカバーしてくれたり、クレーム対応のオペレーターが応対してくれたりしませんからね。
③スケールの大きな仕事ができなくなる
会社組織で働いていると、仕事によっては億単位のプロジェクトを担当したりと、大きな仕事に携わることができます。
でも一人で仕事を始めたら、とてもではないですが億単位の仕事はできません。
お金の単位だけでなく、仕事のスケールもそうですね。
たった一人でロケットの開発・打ち上げはできません。
テレビ番組の制作なんかもそうですね。
組織で行わないと実現不可能な仕事があるのは事実です。
④稼がないと飢え死にする
会社員であればけがや病気で仕事を休んだとしても、会社の仕事などが原因であれば労災が下りたり、傷病手当金を受け取れます。
会社起因でなくとも、年次有給休暇分は給料がもらえますし、同じく傷病手当金を受け取れます。
でも、個人事業主として一人仕事を始めた場合、自分が倒れたらアウトです。
収入が途絶えてしまうため、貯金が尽きたら飢え死にしてしまいます。
今はわたしもまだ働き盛りで健康体を保っているからいいですが、年を取るごとにこのリスクは高くなりますね。
⑤たまに寂しいことも
一人で教室経営をしていると、その日の生徒がみな帰宅してがらんとした教室に自分ひとり残された時、たまに寂しさを覚えることもあります。
わたしの一人仕事の場合、まだ生徒と接触する機会があるため完全な孤独ではありませんが、なかには誰とも話さずに一人でこなせる仕事もあるでしょう。
孤独に強いわたしでもたまに孤独を感じることがあるので、一人仕事がしたくても孤独には耐えられない場合、ちょっと厳しいかもしれませんね。
個人事業主の一人仕事をすすめる理由
一人仕事についてはメリットだけでなくデメリットもあることをお伝えしました。
それでも、やはり個人事業主として一人仕事に就くことはおすすめできます。
それは前述した①~⑤のデメリットを解消できるからです。
『①仲間と働く楽しさを享受できない』デメリットを解消するには?
『①仲間と働く楽しさを享受できない』のは確かに仕事の上ではそうでしょう。
なら他に趣味でもボランティアでもなんでもいいので、自分の興味のある分野の団体に入って活動すれば、同じような達成感や楽しさを味わうことは可能です。
これで代替可能となるのではないでしょうか。
『②全てが自己責任』のデメリットを解消するには?
これについては人によってはデメリットに感じるかと思い挙げましたが、わたしはデメリットとは思っていません。
仮に組織で仕事をしていたとしても、何かミスをしたら自分が全責任を負う覚悟で仕事をするものです。
その覚悟がない人は何をやっても駄目でしょう。
逆にその覚悟があれば、個人事業主となって他に盾となってくれる存在がなかったとしてもやっていけるはずです。
『③スケールの大きな仕事ができなくなる』デメリットを解消するには?
これも一人仕事をしたいと思う人にとっては、あまりデメリットに感じないのではないかと思います。
一人仕事をしたくて個人事業主になる人は、スモールビジネスがしたくてなるわけですからね。
そして、スモールビジネスがスケールの大きな仕事と比べて、決してやりがいの面で劣るとは思いません。
また、スケールの大きな億単位の仕事をしていたとしても、出来高によるインセンティブ契約でもない限り、年収も億もらえるわけではないです。
であれば、自分がやりがいを感じるスモールビジネスを一人で気楽に頑張って、たくさん稼いだほうがいいですよね。
『④稼がないと飢え死にする』デメリットを解消するには?
これについては、収入の柱を別に設けておくことで解消できます。
毎月の利益を投資し、資産運用することでお金を増やすことです。これはまずい投資に手を出さない限り、勉強次第で誰にでも可能です。
また、このブログのようにインターネットからの広告収入も立派な副収入となりますね。
これら収入の柱を別に設けることで十分にデメリットを解消できます。
そして、実は会社員にも大きなデメリットがあって、年を取ってから会社をリストラされ再就職できなかった場合、路頭に迷うことになります。
一方、個人事業主であればリストラの心配はないため、自分の仕事のスキルを常に磨き続け、お客様に価値を提供することができれば、何歳までも働いて稼ぐことができます。
『⑤たまに寂しいことも』のデメリットを解消するには?
どうしても寂しくて仕方なくなった時には、旧友や以前の仕事仲間に連絡を取って飲みにでも行けばいいことです。
わたしはたまに寂しくなった時にそうしています。
ただ前述のとおり、一人で仕事をしていてどうしても孤独に耐えられないようであれば、一人仕事に向いていないと諦めた方が賢明かもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
一人仕事実践者のわたしが感じる、一人でできる仕事のメリット・デメリット、個人事業主の一人仕事をおすすめする理由についてご紹介してきました。
わたしは会社員をやめて個人事業主として働き始めて本当に良かったと思っています。
ほとんどストレスなく仕事ができることの快適さは何物にも代えがたいものがありますよ。
あなたもぜひ個人事業主としての一人仕事を検討してみてください。
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