旅行嫌いな人の理由や心理とは?旅行の好き嫌いが合わない人とどう付き合う?

この記事を読まれているあなたは、以下のどちらかですね?

  1. 旅行が嫌い
  2. 身近に旅行が嫌いな人がいる

旅行が好きな人からすると、旅行が嫌いな人の気持ちは理解しにくいですし、逆に旅行が嫌いな人にとって、旅行好きな人から誘われるといい迷惑に感じることでしょう。

ちなみにわたしは年に数回国内一人旅をしているので、どちらかというと旅行好きな部類に入るかと思います。

ただし、『旅行嫌い』ではないものの『嫌いな旅行』はあります。(これについては後述します)

つまり旅行好きにもいろんなタイプがいるということです。それは旅行嫌いも同様ですね。

ここでは、旅行が嫌いな人の理由やその心理について、また旅行の好き嫌いが合わない人とどう付き合っていくべきかについて考えてみたいと思います。

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旅行が嫌いな人の理由や心理とは?

旅行が嫌いな人は旅行が好きな人に比べて少数派と言えるでしょう。

でも間違いなく旅行が嫌いという人はいます。

その理由や心理にはどのようなものがあるのでしょうか?

①家が好き

とにかく家が好き、自宅にいるのが一番という人はいますね。

インドア派で、趣味や好きなことが自宅で全てできてしまい、外の世界に出ていく必要性を感じないタイプと言えるでしょう。

②めんどくさい

旅行に行くのがめんどくさいという人もいます。

近場でふらっと行けるような旅行ならともかく、海外旅行のようにパスポート始め、いろいろと事前に準備が必要となるような旅行は、行く前の段階で嫌になってしまいがちです。

海外旅行の場合、その国特有のルールなどがあり、それがめんどくさいという人もいますよね。

③疲れる

旅行に行くと心身ともに疲れてしまって嫌いという人は結構多いかもしれません。

せっかくとれた長期休暇でたくさんの観光地を緊密なスケジュールで回るようなツアーの旅行は確かに疲れてしまい、帰宅するともうぐったりですよね。

旅行の同伴者に対して気を使い過ぎて、気疲れしてしまうケースもあります。

高いお金を払って一体何をしに行ったんだろう、と自問自答したくなることでしょう。

④集団行動が苦手

また、集団行動が苦手で、団体でぞろぞろと旅行に出かけるのがどうしても苦痛で嫌という人はかなりいるかと思います。

つまり旅行は好きでも、団体旅行が嫌いというタイプですね。

⑤潔癖症

自宅以外の場所で眠ったり、外食もあまりしたくないような極度の潔癖症の場合、旅行に行く気は起きないかもしれませんね。

ただ潔癖症で自宅以外で眠れないとなると、もし万一自宅のある地域で災害が発生し、避難先で生活することになりでもしたら、落ち着いて眠ることができず大変なストレスを味わってしまうことでしょう。

そう考えると、旅行はさておき潔癖症は治しておきたいものです。

⑥偏食

これは少ないケースかもしれませんが、ものすごい偏食で、ある特定の食品しか食べようとしない偏食家の場合も、旅行に行こうという気は起きないことでしょう。

旅行先のご当地グルメなどに全く興味がないと、わざわざ旅行に行く気も起きませんよね。

⑦心配性

人間の遺伝子にはいくつかのタイプがあり、そのタイプによって性格が決まってくるということがわかっています。

そして旅行が嫌いな人は『損害回避型遺伝子』のタイプであるとされています。

損害回避型遺伝子とは、『危ないことを好まず、心配性で気が小さく、内向的な性格。とにかく安全策を取っていくタイプ』ということで、まさに旅行で刺激を求めたり、好奇心の赴くまま行動したりというのが苦手なタイプということですね。

以前知り合った人で、普段の行動半径が極端に狭い女性がいました。

遠出の旅行をしないのはもちろんのこと、職場は徒歩で通える範囲、普段遊びに出かける場所も近場の繁華街ばかりという人でした。

この方は典型的な損害回避型遺伝子と言えるかもしれません。

生来の気質からして旅行のような不確定要素のある行為が苦手な人がそれを克服するのは、相当しんどいことだと考えます。

わたしが嫌いな旅行はこんな旅行!

さて、冒頭で述べた通り、わたしは『旅行嫌い』ではないものの『嫌いな旅行』はあります。

それはこのような旅行です。

団体旅行

大人数でぞろぞろと移動する団体旅行は大の苦手です。

群れて行動するのがとにかく好きではないので。

気心の知れた仲間と行く旅行であればまだいいですが、それでも5~6人位が限界ですね。

自由に行動できない旅行

自分で好き勝手に考えて行動できない旅行も嫌いです。

海外でガイドがつくツアー旅行などがそうですね。

自由行動の時間帯が長ければいいですが、すべてコースが決まりきった旅行は勘弁です。

せわしない旅行

自由に行動できる旅行だとしても、せわしなく観光地を回るような旅行は嫌いです。

学生時代、ある友達と二人で海外旅行したことがありますが、相手が思いの他せっかちでせわしなく、全く落ち着いて旅行することができず、かえって疲れてしまいました。

旅行はのんびり余裕をもって行うのが一番です。

知らない人と行く旅行

最近はお一人様の旅行客同士が集まって、グループで旅行に行くツアーがあるようですが、わたしは絶対行きません。

わたしは人見知りなので、初対面の知らない人といきなり旅行だなんて、全く楽しめる気がしません。

初対面の人とすぐに打ち解けられる人がうらやましいです。

過度に他人と干渉する旅行

わたしは旅行好きではありますが、前述の通りやや人見知りなところがあるので、旅行先で過度に他人と干渉するのは好みません。

たとえば、宿泊先は旅館よりホテル派です。

旅館もいいところはいいんですが、場所によっては過度に干渉されてしまい、くつろぐことができません。

わたしの旅行の目的は人との触れ合いよりも、おいしいものを食べたり、絶景を眺めたり、非日常を味わうところにあるからです。

海外旅行(場所にも寄りますが)

海外旅行はもう長いこと行っていません。

すっかり一人旅ばかりになった今、一人で海外に行くには言葉の問題や治安面の不安、文化の違いなどが心配だからです。

また海外は何かと交渉して値切らないとこちらが損しますし、チップとか用意する必要がありめんどくさいですよね。

とはいえ、今ちょっと台湾に興味があります。台湾なら親日国だし漢字もある程度通じるでしょうし、一人でも行ってみたい気がします。

こうして書いてみると、旅行好きだと思っていた私も旅行嫌いの理由の『③疲れる』『④集団行動が苦手』などは当てはまりますね。

また、海外旅行にあまり行こうとしない点では、『②めんどくさい』『⑦心配性』の要素もやや垣間見えます。

そんなわたしが旅行好きでいられるのは、自分が好きなタイプの旅行(主に国内一人旅)しかしていないから、と言えますね。

旅行の好き嫌いが合わない人と付き合う方法は?

旅行の好き嫌いが合わない人とはどう付き合っていけばいいでしょうか?

旅行好きな人、旅行嫌いな人の順に考えていきましょう。

旅行好きは旅行嫌いな人に無理強いしない

あなたが旅行好きで、友達や恋人・結婚相手が旅行嫌いだった場合、相手に合わせてあげるべきでしょう。

嫌いなことを無理に付き合わせるのはよくありません。

もしあなたが嫌いなことを友達が無理強いしようとしてきたら嫌ですよね?

たとえば、あなたが大のカラオケ嫌いにも関わらず、友達にカラオケボックスに付き合わされたとします。

友達の歌を聞いているだけならともかく、無理やり歌わされたらどうでしょう?機嫌が悪くなりますよね?

もしかしたらそれがきっかけで、カラオケが好きになるかもしれませんが、可能性はかなり低いと言えます。

自分がどんなに旅行好きだからと言って、自分の価値観を押し付ける形で、旅行嫌いな友達に無理に旅行を好きになってもらおうとしないことです。

旅行好きは他の旅行好きな人同士、もしくは一人で旅行を楽しみましょう。

旅行嫌いはできる範囲の旅行を楽しもう

旅行嫌いなあなたは、無理に友達や恋人・結婚相手の旅行に付き合う必要はありません。

自分が望まない旅行に付き合いでもしたら、ストレスが溜まるだけです。

ただ、あまりにも狭い世界で生活していると、井の中の蛙が大海を知らぬまま人生を終えることになります。

それでも構わないなら無理に行動範囲を広げて見聞を広めなくてもいいでしょう。

最近はインターネットのgoogleストリートビューgoogle earthなどのサービスで仮想旅行を体験できますからね。それで十分満足できるならそれでOKです。

先に挙げた旅行嫌いの理由や心理の中で、『①家が好き』『⑤潔癖症』『⑥偏食』『⑦(重度の)心配性』に該当する人が旅行好きになることは難しいかもしれません。

ただ、『②めんどくさい』『③つかれる』『④集団行動が苦手』『⑦(軽度の)心配性』であれば、あなたの負担に感じない程度の旅行から経験を積めば旅行好きになるかもしれません。今のあなたにできる範囲の旅行を楽しむようにしましょう。

別に日帰りの旅行でも構いません。興味のある場所を探して少しずつ遠出してみるようにしましょう。

そして徐々に慣れてきたら1泊旅行にチャレンジしましょう。

一緒に旅行に行く相手は、気心の知れた友人1~2人と行くのがいいでしょう。

宿泊の旅行時、手荷物は少なくした方がいいですね。こちらの記事が参考になるはずです。

国内旅行の荷物を極力減らすには?詰め方まとめ方よりも持たない選択が大事!

さらに宿泊の旅行に慣れてきたら、一人旅に出向くことをおすすめします。

一人旅なら旅行の同行者に合わせる必要はなく、自分の好き勝手に行動でき、好きなペースで休むことができるので、ストレスが溜まりません。

一人旅は最初は不安かもしれませんが、国内の一人旅なら何も心配する必要はありません。

近県にある温泉やご当地グルメなど自分の興味のあるものを目当てに、近場の一人旅を一度経験すれば、その楽しさがクセになることでしょう。

以前、わたしが普通列車でのんびり四国まで一人旅をした時の記事があるので、ぜひ参考までにご覧ください。

うどん好きな一人暮らしが18切符で東京から四国の香川県高松まで行ってみた

まとめ

いかがでしたでしょうか。

旅行が嫌いな人の理由やその心理について、また旅行の好き嫌いが合わない人とどう付き合っていくべきかについて考えてみました。

旅行好きにも旅行嫌いにも、色々なタイプがいます。

わたし自身も旅行好きな反面、旅行嫌いな人の要素もありました。つまり、条件付きな旅行好きと言えますね。

旅行好きは自分の好きなタイプの旅行をすればいいし、旅行嫌いは無理に旅行する必要はなく、これならできるという旅行、こんな旅行ならしたいという旅行だけすればいいんです。

誰かに合わせず、自分のペースでできる旅行が最高ですね。

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