夏が嫌いな人の理由とは?それに対策を取って少しでも夏を好きになろう!

汗をかいた女性

あなたは夏が好きですか?嫌いですか?

わたしは夏が好きです。

ただ夏のすべてが好きというわけではなく、嫌いな面もあります。

でもせっかくの夏ですから嫌いな面も対策することで克服しようとしています。

もしあなたが夏が嫌いであれば、その理由をはっきりし問題解決を図ることで夏を少しでも好きになってみませんか?

ここでは、夏が好きな理由、夏が嫌いな理由とそれに対するわたしの対策をご紹介していきます。

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夏が好きな理由

まずは、夏が好きな人の理由について挙げていきましょう。

わたし自身が共感する夏が好きな理由です。

ビールがうまい

わたしのようなビール好きにとっては、夏は最高のビールシーズンと言えます。

夜うまいビールを飲むために、日中極力水分を摂らないで生活するようなアホなことをしたこともあります(汗)

(水分不足は熱中症の危険があるので、今は日中も水分補給していますが)

家で飲むビールも十分美味しいですが、夏場はやはりビアガーデンですね。

夜風に当たりながらキンキンに冷えたビールをのどに流し込むと気分は最高です。

最近家飲みばかりなので、なんだかビアガーデンに行きたくなってきました。

ビールのうまさがまだわからないあなたは、こちらの記事がおすすめです。

まずい!と思ったビールも今では大好きに!苦手を克服する方法とは?

夏野菜や果物がおいしい

夏は夏野菜や夏に収穫される果物がおいしいですね。

わたしは夏野菜だと茄子やゴーヤ、きゅうりが好きですね。

茄子カレー、ゴーヤチャンプル、キュウリの浅漬けなど、どれも好物です。

夏の果物ではメロンもいいですが、やはり一番はスイカですね。

一人暮らしなので一玉食べることはできませんが、スーパーでカットされたスイカを買って食べています。

スイカを食べないと夏を過ごした気分になれません。

薄着ができ、開放的な気分になる

夏は薄着ができるのがとにかくうれしいです。

わたしは重ね着が嫌いで、真冬でも大抵3枚しか服を重ね着しません。

私の場合、夏は上はTシャツかポロシャツ、下はハーフパンツという服装が多いですが、こんなラフな格好ができる夏は最高です。

そして服装が薄着になるのも影響しているのか、夏はとにかく開放的な気分になりますね。

お盆休み・夏休みがある

個人事業主として働いているわたしですが、夏はきちんとお休みを取っています。

お盆休み、正確にはお盆の一週に夏休みを取って、一人旅などを楽しんでいます。

長期休暇が取れるのは他にゴールデンウィークと年末年始だけなので、夏休みは貴重なお休みですね。

腕立て伏せ

夏痩せする

わたしは一人暮らしを始めてから毎年体重を計って統計を取っています。

冬場はどうしてもあまり動かなくなることもあり、どうしても1~2kgほど冬太りしてしまいます。

でも夏場には活動的になるため特別なことをしなくても、冬太りした分を夏痩せして簡単に体重を元に戻せています。

日が長くなる

夏は日が長くなるのはうれしいですね。

それだけ日中に活動できる時間が長くなるということですから。

その意味でも、冬に比べて夏は活動的になりやすいですね。

早起きしやすくなる

夏は早朝でも結構な暑さになることがあり、自然と早い時間に目が覚めます。

結果、早起きしたことになり、さらに1日が長く感じられます。

早起きは三文の徳とはよく言ったもので、早く起きた分プラスアルファで色々なことができるので、早起きが苦手な私にはありがたいことです。

夏が嫌いな理由とわたしの取っている対策

次に、夏が嫌いな人の理由について挙げていきましょう。

これもわたし自身が共感する夏が嫌いな理由です。

合わせてわたしが取っている対策もご紹介しています。

夏の木漏れ日

暑すぎる

ここ最近の夏は暑すぎると言っていいほど暑いですね。

わたしが住んでいる東京でも30度後半に達する日がありますが、全国的に暑くなってきており、どこに住んでも夏の暑さを回避できなくなってきましたね。

わたしが子供の頃はここまで過酷な暑さではなかったですから、地球温暖化は深刻です。

『暑すぎる』ことに対する対策ですが、わたしの場合、自宅を6階建てRCマンションの5階角部屋に引っ越したことで、だいぶ猛暑を軽減できています。

RCマンションは暑さに強い構造をしていて、さらに5階の角部屋だと2面にある窓とベランダからいい風が入ってくるため、日によってはエアコンをつけなくても暑さをしのげてしまいます。

わたしのように一人暮らしの暑がりはRCマンションの比較的上の階への引っ越しを検討してみてはいかがでしょう?

ただし、最上階だと日光が屋上に直接当たり熱がこもるため、暑いです。

最上階以外のなるべく上の階がベストですね。

虫が多くなる

暑さは何とか耐え凌げても、夏に多くなる虫だけは勘弁という人は多いのではないでしょうか?

わたしも虫だけは苦手なので、夏場にたくさん出てくる虫とは極力遭遇したくありません。

蚊くらいならまだしも、うるさいセミやカナブンなど自宅マンション周辺によく出てきます。

とにかく姿を見たくもないゴキブリだけには出てきてほしくありませんね。

この『虫が多くなる』ことに対する対策も同様で、マンションの高層階に住むことで、虫との遭遇率は一気に減ります。

わたしの場合、今住んでいる5階ではまだたまに虫を見かけることはありますが、以前住んでいた11階では虫を見かけた記憶はありませんでした。

また、窓の隙間から虫が入ってくるのを防ぐには、窓と網戸の間に隙間テープを貼ることで対処できますよ。

夏の風物詩の虫、セミが苦手な方はこちらの記事も参考にしてください。

セミが怖い!マンションの入口や廊下に…一人暮らしのセミ恐怖症の克服法は?

大量に汗をかく

夏場は暑いですから当然汗を多くかくようになりますね。

わたしは汗っかきなので、夏は大量に汗をかきます。

汗は塩分を含んでいるので、あまりにも汗をかくと服の乾いた汗の所に塩がふいていることもしばしば。

黒っぽいシャツを着ていると目立って恥ずかしいですね。

『大量に汗をかく』ことに対する対策は、まず夜寝る前に水分を摂り過ぎないことです。

私の経験上、前夜にビールをたくさん飲んだ翌日は、多くの汗をかきます。

また制汗剤を使ったり、通気性のいい速乾シャツを着ることで汗を抑えています。

塩がふいてしまうのを避けるには、暑い中動き回る日には濃い色のシャツを着ないことですね。

日焼けする

わたしは普段自転車生活をしていることもあり、日の光を浴びやすいです。

さらに日焼けしやすい体質なので、真夏に一日外にいるだけでかなり黒く日焼けしてしまいます。

昔は日焼けしても何とも思いませんでしたが、年を取るとしみが気になるようになってきました。

『日焼けする』ことに対する対策ですが、私の場合日焼け自体は構わないので、しみを避けるためにUVカットのクリームをしっかり塗るようにしています。

男も紫外線対策をしないと、年取ってからしみだらけになりますからね。

食べ物が傷みやすくなる

夏場は食べ物が傷みやすくなり、数日ほおっておいて気づいたら腐っているなんてことも。

わたしも毎日食べている、バナナ、トマト、卵などは特に注意が必要ですね。

『食べ物が傷みやすくなる』ことに対する対策は、あまりたくさん買い置きしないこと、すぐ冷蔵庫に保存すること(強に設定)、早めに食べきってしまうことを意識すれば問題ないでしょう。

台風やゲリラ豪雨がイヤ

夏と言えば台風シーズンですね。さらに近年は突然局地的な豪雨が降ってくるゲリラ豪雨も増えてきました。

わたしは自転車通勤なので、台風やゲリラ豪雨が来ると通勤に支障をきたし困ります。

また洗濯物を外に干して外出したら、突然来たゲリラ豪雨で洗濯物がびしょびしょになることもしばしば。

本当に困ったものです。

『台風やゲリラ豪雨がイヤ』に対する対策ですが、わたしの場合個人事業主なので、台風で悪天候の日は仕事を休みにしてしまいます。これは会社員の方はマネできませんが(汗)

またゲリラ豪雨は予測しにくいため、長く外出する際はマンションの浴室乾燥機で洗濯物を乾かすようにしていますね。

バテやすい

夏は暑さの影響で体が疲れてバテやすくなります。

冷房を効かせ過ぎても体に良くありませんね。

『バテやすい』ことに対する対策ですが、わたしはりんご酢ドリンクを飲むようにしています。

詳しくはこちらの記事に書いてあるので、ぜひご覧ください。

りんご酢の効果・効能とは?ダイエット効果も!一人暮らしにおすすめ!

電気代が増える

夏場に電気代が増えるのはエアコンの影響です。

暑さをしのぐためエアコンをフル回転させ、結果電気代が増えてしまいがちですよね。

『電気代が増える』事に対する対策は、このエアコンにかかる電気代をいかに節約するかですが、こちらの記事に節約方法を解説しています。是非ご覧ください。

エアコンの冷房効率をアップし電気代を節約!一人暮らしでも楽にできます

または前述のように、マンションの高層階に住めば、風通しがよくなりエアコン不要となるかもしれませんよ。

まとめ

日傘をさす女性

いかがでしたでしょうか。

夏が好きな理由、夏が嫌いな理由とそれに対するわたしの対策をご紹介してきました。

あなたにはあなたなりの夏が嫌いな理由があることでしょう。それについてあなたなりの対策を考えてみてはいかがでしょう?

この記事があなたの夏嫌い解消のヒントになれば幸いです。

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表にすると下記の通り。

オプション一般会員プライム会員
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お急ぎ便360円無料
当日お急ぎ便514円無料
日時指定便360円無料

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まとめ

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最後にもう一度まとめるとこんな感じ。

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  • 商品が1時間以内に届く「Prime Now」
  • ワンプッシュで商品が届く「Amazonダッシュ・ボタン」
  • Kindle・Fireタブレットが4,000円引き
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