この記事を読まれているあなたは、お酒が好きですよね?そして、お酒をやめたい、もしくはお酒の量を減らしたいとお考えかと思います。
わたしもお酒が大好きで、以前はまともに休肝日も設けず、毎日結構な量のお酒を飲んでいました。若かりし頃はかなりバカをしていた時期もありました。
しかし、ここ数年はお酒を飲む日にちと量を少なくし、それを継続できるようになりました。
ここでは、わたし自身の経験を交えて、お酒を控える=節酒の効果と方法についてご紹介していきます。
Contents
節酒・禁酒・断酒の違いとは?
お酒に関する言葉で、節酒、禁酒、断酒などがありますが、さて違いはどこにあるのでしょうか?
節酒:お酒の量を減らすこと、お酒を飲む回数を減らすこと
禁酒:一定期間、お酒を飲まなくすること
断酒:二度とお酒を飲まないと誓い、お酒を断つこと
節酒は自分の意志でお酒の量・回数を減らし、程よい感じでお酒と付き合っていくスタイルですね。
禁酒はどちらかというと受動的で、好きなお酒を強制的に飲まなくさせられている、
または我慢して飲まないでいる感じです。
アルコール依存症の人が、やむにやまれずお酒を飲むのをやめるのが当てはまりますね。
一方、断酒は自らの意志で、お酒との付き合いを完全にやめてしまいます。
お酒を飲まない方が自分にとっていい生き方ができると悟り、お酒のない生活を貫くスタイルですね。
まずは節酒のすすめ
健康上、すでに何か問題があったり、過去にお酒で大失態をやらかしたり、とにかく何らかの大きな理由があれば、断酒をした人生を選ぶのはありでしょう。
ただ、断酒はハードルが高いです。なにせ、好きだったお酒を一生飲まないと誓うわけですから。
職場の飲みの席や、飲み友達との集いの際も、一切アルコールを口に入れられなくなります。
これにはかなりの覚悟が必要です。
わたしはお酒があった方が豊かで楽しい人生を送れると思っており、お酒は適量であれば体にもいいので、節酒という道を選びました。
節酒の方が禁酒・断酒より取り組みやすいですし、成功率も高いと思います。
節酒で得られる効果・メリット
それでは、節酒することで得られる効果やメリットにはどんなものがあるでしょうか?
①健康になる
これは当然ですよね。アルコールの量を制限することで、健康診断の指標は間違いなく改善されます。
まず肝機能。わたしがサラリーマン時代にストレス過多で毎晩お酒を飲んでいた時は、会社の健康診断で肝臓がひっかかり、要再検査という結果が出ました。(結局仕事が忙しくて再検査もいかず…。)
今は個人事業主となってストレスもあまりなく、節酒にも成功して、肝機能は至って正常です。
あと、ビール党は特に注目したい尿酸値。ビール党のわたしの場合、飲むお酒の大半はビールですが、節酒するようになって、以前は基準値をやや超えていた尿酸値も、今は基準値内に収まっています。
尿酸値が高まると痛風になる恐れがあるので、気を付けたいところですね。
②やせる
『①健康になる』と関連しますが、節酒するようになると、やせます。
大量に飲んだアルコールのカロリーもありますが、それ以上に一緒に食べるおつまみ類が一番の大敵。
それも節酒をすることで、アルコールで摂取するカロリーは減るし、飲む回数が減るためおつまみ類のカロリーも減ることになります。結果、体重は減少します。
わたしの場合、サラリーマン時代のピーク時の体重と比べて、今は8㎏もやせました。ウエスト周りは若かりし頃とあまり変わらず、メタボとも無縁です。
③節約になる
お酒の量や飲む回数が減れば、出費もおさえられ、結果的に節約になります。
たとえば、家飲みの1日のお酒・おつまみ代が1,000円、外の居酒屋などで飲むときの費用が1回4,000円とします。
1か月のうち週に2回外飲み、週に5回家で一人飲みしていたとすると、
外飲み:4,000円×8回=32,000円
家飲み:1,000円×22回=22,000円
合計54,000円もお酒に費やすことになります。かなりの出費ですね。
これを節酒することで、週に4回休肝日、週に1回外飲み、週に2回家で一人飲み(量も半分に)とすると、
外飲み:4,000円×4回=16,000円
家飲み:500円×8回=4,000円
合計20,000円まで下がります。
さらに外飲みの回数を減らしたりすれば、もっと節約することができますね。
④眠くならず時間ができる
外で飲んだら帰宅してバタンキュー。せいぜい入浴する程度で、あとはなにもできず。
自宅で一人晩酌していても、アルコールが入ってほろ酔いになると、頭を使うようなことはできなくなります。
しかし節酒することで休肝日が増え、結果、体内にアルコールが取り込まれず、丸一日頭がはっきりした状態を保つことができます。
わたしの場合も、時間がない中、夜ちょっと勉強したいことができ、節酒で休前日・休日以外はお酒を飲まなくしたことで、平日夜勉強に集中する時間が確保できるようになりました。
忙しい社会人にとって、時間を確保できるようになるのは大きいですね。
⑤お酒に弱くなる
お酒に弱くなる、と聞くと一見デメリットのようですが、実はこれはメリットです。
節酒で飲む日も飲む量も減らすことで、徐々にお酒に弱くなり、以前より少ない量のお酒でも酔えるようになります。
お酒を買う量も減ることで、体にも経済的にもやさしくなりますね。
⑥自制心が強くなる
お酒好きにとって、節酒は決して簡単ではありません。
でもそれを成し遂げて継続する力がつくことで自信がつき、自分を律する自制心が強くなります。
自制心が強くなれば、お酒以外の誘惑についても、自分の力で制御できやすくなります。
節酒における意外な効果と言えますね。
節酒の方法とは?
ここからは摂取の方法についてご紹介していきましょう。
①スタートする時期を決める
まずは節酒をいつから始めるか決めます。思い立ったその日からスタートするのがベストですが、それがなかなか難しい。
たとえば、ビール好きが真夏に節酒を始めようとしたり、日本酒の熱燗好きが真冬に節酒を始めようとしても、お酒の誘惑に駆られてしまい、数日は成功したとしても、長続きしにくいです。
忘年会や新年会など宴会の多い年末年始も同様ですね。
思い立ったその日からできる限りの節酒に努めつつ、上に挙げたような要因に影響されない時期を自分で探して、そこから本格的に節酒に取り組んでいくといいでしょう。
②いつ飲むか、いつ飲まないか、決める
いつお酒を飲んで、いつお酒を飲まないか、節酒に関するルール作りをしておきましょう。
わたしの場合、休前日と土日を飲む日、それ以外の平日は飲まない日と決めています。
あとは、仕事でちょっとした成果があった時や、何かしらのイベント日は、ご褒美がてら飲むことをOKとしています。このように、多少ご褒美で臨時に飲める日を用意しておくと、気持ちも楽に節酒を続けることができます。
③飲む量はあらかじめ決めておき、その日に飲む分だけ購入する
一人暮らしの場合、家で飲む時、お酒をたくさん買い置きしておくのはおすすめしません。
わたしは以前、ビールは24缶ケースで買い置きし、焼酎も一升瓶を買って家に置いていました。
そうすると、飲みだしたら止まらなくなり、家にあるお酒をあるだけ飲んで、飲み過ぎてしまうこともしばしばでした。
『これではいかん』と思い、お酒の買い置きは一切しないことに決めました。
そして、お酒を飲んでいい日は、その日に飲む分のお酒だけをその日に購入するようにし、最初から1日に飲む量を制限するようにしました。
わたしはビールを数本と、薄めの焼酎の200mlほどのミニカップ1本を1日に家で飲む最高限度と定めました。これは効果てき面で、ついつい飲み過ぎることもなく、お酒の適量を守れるようになりました。
年に1回位はどうしても飲み足りなくなる日があって、ちょっと近くのコンビニへお酒を買出しに行くこともありますが、そのくらいの頻度であればよし、としています。
外で飲む場合はその日に飲む分だけ用意するということはできないので、「今日はお酒は何杯まで」と事前に決めておき、それを超えてしまいそうであれば、合間にウーロン茶などノンアルコールの飲み物を挟んで、調整するといいでしょう。
④お酒のかわりとなる飲物を用意する
家で飲むお酒の量が決まっていると、これで終わりとわかっていても、その後どうしても口さみしい時があります。
そんなときのためにも、お酒のかわりとなる飲物を用意しておきましょう。
人によっても異なってくるかと思いますが、わたしの例でいうと、夏場はりんご酢にはちみつを入れて水で割ったりんご酢ドリンクを作って飲んでいます。
すっきりしていて飲み口さわやかで、アルコールでほろ酔いの後にちょうどいい飲み物です。りんご酢やはちみつは体にもいいので、最高です。
ビールやハイボールのような炭酸を味わいたい時は、水ではなく炭酸水で割るといいですね。
冬の寒い時期は、お酒を飲んだ後にホットのコーヒーを入れて飲んでいます。お酒の後のコーヒーも美味しいですし、不思議とその後にお酒の飲みたさを引きずらなくなります。
ノンアルコールビールやコーラなども考えられますが、私の場合ノンアルコールビールを飲むと本物のビールが飲みたくなってしまい、また、コーラは糖分過多で体に良くないため、避けています。
これらの飲み物は人によって好みや合う合わないがあると思うので、いろいろと試してみることをおすすめします。
居酒屋など外で飲んでいる時は、冷たいお冷や、熱い緑茶を1杯飲めば、いい酔い覚ましになります。
『あれ、今日ちょっと飲み過ぎてるかな?』と冷静になって考えて、その後のお酒をセーブするきっかけにもなりますよ。
⑤割って飲むお酒はうすくしてゆっくり飲む
いくら節酒をしていても、少しでも長くお酒を飲んでいたい気持ちはあります。
ビールなどはできませんが、割って飲む焼酎やウイスキーなどは、お酒の割合を少なくうすくして、ゆっくり飲むといいでしょう。
特に家で一人で飲んでいる時は、外で人と飲む時より酔いやすいので、うすくして飲んでいても徐々にほろ酔いになってきますよ。
飲むお酒の量も減ることで、節約にもなりますね。
⑥お酒を飲んで酔ってしまってはできないことを始める
これも家で一人で飲んでいる時向けで、お酒を飲んで酔っ払ってしまってはできないことを始めるようにしましょう。
前述したように、私の場合、夜仕事が終わった後、あることの勉強を始めました。もしお酒を飲むと酔った頭では理解できなくなってしまいます。そこで、平日はお酒を飲まないようにしようと思うに至り、自然とそれが実行できてしまいました。
お酒で気分良くなることよりも自分にとって大切なことがあるならば、それを優先して行動するようになるのが人間なんですね。あなたにとってお酒より大切なこと、何かありませんか?
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ここでは節酒をメインにお伝えしてきましたが、禁酒・断酒はおろか、節酒にせよ、意志力を鍛えないと長続きしません。
意志力を鍛えるには、毎日簡単にできることを実践する練習を積むことです。
毎日玄関の靴をそろえる、毎日その日の日記をつける、毎日本を1ページだけでも読む、といった比較的簡単なことを毎日コツコツ継続することで、意志力を鍛えることが可能です。
そして、いざ節酒に成功すれば、前述したように、多くの効果・メリットを享受できます。
昔のわたしのように、毎日お酒を飲みがちなあなたも、節酒にチャレンジした結果、成功して、お金も時間も節約できるようになれば幸いです。
お酒に自分がコントロールされるのではなく、自分でお酒をコントロールできるようになることを目指しましょう。
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