お盆休み・夏休みが暇すぎる一人暮らしの社会人に最適な暇つぶしはこれ!

8月にお盆休み・夏休みが取れたけれども、何の予定もなく暇すぎるという一人暮らしの社会人のあなた。

いくら予定がなくて暇すぎるからといって、毎日自宅でゴロゴロしてしまうとせっかくの休みがもったいないですよね。

一人ぼっちで過ごすとはいえ、せっかくなら暇つぶしも有意義に行いたいものです。

そこでここでは、一人暮らしの社会人に向けた、最適な暇つぶしの方法をご紹介していきます。

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お盆休み・夏休みが暇すぎる一人暮らしの社会人に最適な暇つぶし

それではさっそく、おすすめの暇つぶしの方法を以下、挙げていきます。

プールに行く

せっかくの夏休み、一度くらい水着を着て水の中につかりたいところですよね。

そこで、思い切って一人でプールに行きましょう。

とはいえ、遊園地のプールのような場所だとカップルが多く、独り身だとなんだか居づらい雰囲気を感じるかも知れません。

そこでおすすめなのが、公営のプールです。

市民プール(わたしの住んでる東京なら区民プール)にはカップルの数は少なく、家族連れはいるかも知れませんが、一人で真面目に泳ぎに来ている人は意外に多いです。

人の目を気にせずに一人プールを満喫できますよ。

詳しくはこちらの記事をぜひご覧ください。

一人でプールに行くことってどうなの?実はぼっちプールはおすすめです

夏の旬のものを食べる

お盆休み・夏休みの間に何も予定がなければ自宅にいる時間はいくらでもあるはず。

ゆっくり自宅で夏の旬のものを一通り食べて過ごすというのはいかがでしょう?

夏の旬のものを以下挙げていきますね。

冷やし中華

夏限定の麺料理と言えば、冷やし中華ですよね。

冷やし中華は、細切りにしたきゅうりや卵焼きにハム、他にはトマトや紅ショウガなどをトッピングして食べますよね。

でも自宅で冷やし中華を作るなら、好きなものをトッピングしてオリジナルの冷やし中華を作るのもアリですね。

そうめん

冷やし中華に並ぶ夏の麺料理にはそうめんもありますね。

そうめんは何より食べやすいので、ちょっと食欲減退気味のお盆の時期にも食べやすくておすすめできます。

そうめん(とひやむぎ)についてこちらの記事に詳しく書いているので、ぜひご覧ください。

そうめんのカロリーはどの位?ひやむぎとの違いは?一人暮らしにもおすすめ!

スイカ

夏のフルーツと言ったらスイカで決まりですよね。

良く冷えた甘いスイカは夏の暑い日に食べると格別うまいです。

一人暮らしの場合、一人で大玉一個は大きすぎるかもしれないので、カットされたスイカか小玉スイカがおすすめですね。

メロン

スイカともう一つ、忘れてはいけない夏のフルーツはメロンですね。

みずみずしいメロンの果肉は暑い夏にはたまらなくおいしいですよね。

メロンの大きさはスイカより小さいので、一人暮らしでも数日で完食しやすくおすすめです。

ゴーヤ

沖縄でよく食べられる南国の野菜の代表であるゴーヤ

夏場は全国のスーパーに並ぶので手に入れやすいですよね。栄養価も高いので夏の間に一度は食べておきたいものです。

ゴーヤを美味しく食べるには、ゴーヤチャンプルがおすすめです。

またナスなど他の夏野菜も一緒に入れた夏野菜カレーなんかもいいですね。

他にも、トウモロコシかき氷などがありますね。

ただ焼きトウモロコシは自宅で作るにはやや手間がかかったり、かき氷は専用の器械が必要となるため、夏祭りの屋台などで買った方が食べやすいかもしれません。

というわけで、次の暇つぶしに続きます。

夏祭りに出向く

夏の風物詩のひとつに夏祭りがありますよね。

8月のお盆の時期には全国各地で夏祭りが開催されます。そしてあなたのお住まいの近くでも夏祭りは開催されるはず。

同じく夏の風物詩の花火大会は一人で観に行くとちょっと寂しいかもしれませんが、夏祭りなら露店や屋台のお店の食べ物を食べながらぶらぶらして、一人でも充分楽しめます。

夏祭りの屋台の焼きそばやお好み焼きはなぜだか美味しく感じるから不思議です。

前述の焼きトウモロコシやかき氷を食べるのにも夏祭りはいい機会ですね。

怪談・怖い話のDVDを観て一人涼む

お盆の時期は暑さもピークに達します。

日が沈んで夜になっても気温30度以上なんて日はざらにありますよね。

そんな暑い夜に、怪談や怖い話のDVDを観て、肝を冷やして涼んでみてはいかがでしょう?

日本の古典的な怪談話もいいですし、ご存知稲川淳二の怪談話もおすすめですよ。

『DVDなんかじゃ肝は冷えん!』という怖いものなしの強者は、深夜に一人で近くの墓地へ行くなどして、一人肝試しを楽しむのもありですね。

わたしは絶対やりませんが(笑)

ビジネスホテルに宿泊し旅行した気分になる

夏休み、特にお盆休みの時期はどこも込み合うと思われがちですが、例外があります。

それは東京です。

東京からはお盆の時期に多くの人が地方へ帰省したり、国内旅行・海外旅行へ繰り出します。

結果、東京都内から人は少なくなります。

そして間違いなく空いているのが、都内のビジネスホテル

都内近郊に住んでいるあなた、ぜひ都内のビジネスホテルに宿泊してお手軽に旅行気分を味わってしまいましょう。

美味しい食事を満喫し、ふかふかのベッドでぐっすり眠って、日頃の仕事のストレスを癒したいですね。

都内近郊のあなたなら交通費はそれほどかからないですから、ちょっと奮発してプールがついているホテルやきれいな夜景の見えるホテルに泊まるのもいいかもしれません。

お盆の時期なら高級ホテルでも通常時より割安で宿泊できますよ。

転職を考える

多くの企業では7月にボーナスが支給されますよね。

そして転職する人はボーナスをもらってから会社を辞める人が大半です。

そこで今の会社や仕事内容に不満のあるあなたは、7月にボーナスをもらった翌8月のお盆休み・夏休みにじっくりと今後のことを考えてみてはいかがでしょう?

今すぐにでも今の会社を辞めたいのであれば、このまとまった休み期間中に『自分は本当に転職したいのか?』、『どういった分野に転職したいのか?そしてそれは可能か?』などを集中して考えてみましょう。

もちろん転職を思いとどまるのもありです。転職は今後の人生を大きく左右しかねませんからね。

そして転職する決意が固まったら、転職活動の第一歩を踏み出しましょう。

まずは転職情報サイトに登録して情報収集することです。

以下のサイトが有名ですよね。

マイナビ転職:https://tenshoku.mynavi.jp/

エン転職:https://employment.en-japan.com/

リクナビNEXT:http://next.rikunabi.com/

お盆休み・夏休みの間に転職活動をスタートさせ、うまくいけばすぐに転職先が見つかるかもしれません。

じっくり探したい場合は数か月時間をかけて活動し、12月の冬のボーナスが支給されたタイミングで退職できるといいですね。

青春18切符で一人小旅行

お盆休み・夏休みには青春18切符で一人小旅行、これがわたしの最もおすすめな暇つぶしの方法です。

青春18切符は春夏冬の年に3回発売されます。

春季:3月1日~4月10日、夏季:7月20日~9月10日、冬季:12月10日~1月10日の間に利用可能となります。

そして、社会人にとっては休みが取りやすい夏季が最も青春18切符を利用しやすい時期と言えるでしょう。(冬季も年末年始の休みで利用可能ですが、寒いですよね)

5回分11,850円で販売されるので、1日2,370円でJRの普通列車乗り放題ということですね。

ちなみにわたしが初めてお盆の時期に青春18切符を使って一人旅をした際は、以下のようなルートを回りました。

  1. 東京都内の自宅から新宿発の夜行バスで北陸の福井県へ。
  2. ローカル線を利用し朝から福井県内の『東尋坊』や『永平寺』を観光後、福井駅のホテルで1泊。
  3. 青春18切符を利用し福井県の敦賀駅へ移動。日本三大松原の一つ『気比の松原』などを観光後、南下・東進して静岡県の浜松駅で1泊。
  4. 浜松城を観光後、青春18切符を利用し一度熱海で途中下車しつつ、東京都内の自宅へ帰宅。

このように、行きは高速バスを利用して一気に移動し、帰りに青春18切符を利用してゆっくり各地を観光しながら帰りました。

逆に、行きに青春18切符を利用して各地を観光、帰りは高速バスで一気に帰宅というのもアリです。

青春18切符の旅行初心者は、このどちらかの方法を取るといいでしょう。

尚、お盆の時期ですから京都のような超メジャーな観光地は大変混むので避けましょう。(わたしが行った福井県も観光客は結構いましたが、十分観て回れました)

慣れてきたら行きも帰りも青春18切符を使ってみてもいいでしょう。ちなみにわたしは四国へ行く際、そうしました。

夏ではなく春の旅行ですが、こちらの記事も是非参考までにご覧ください。

うどん好きな一人暮らしが18切符で東京から四国の香川県高松まで行ってみた

まとめ

いかがでしたでしょうか。

一人暮らしの社会人に向けた、最適な暇つぶしの方法をご紹介しました。

せっかくのお盆休み・夏休みですからいつでもできるようなことではなく、この時期・このタイミングだからこそできることを実践したいですね。

一人暮らしぼっちは入らないと損!Amazonプライムを超オススメします

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Amazonプライムは年額3,900円の有料サービスです。

3,900円と聞いて「高い!」

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毎月支払う月額会員の場合なら、月400円で利用できます。

特典豊富でとってもお得なので、年額有料会員がオススメです。では何がオススメなのか、以下詳しくご紹介します。

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しかし、Amazonプライム会員なら、注文金額にかかわらず配送料無料。

さらにオプションのお急ぎ便やお届け日時指定便も無料で利用することが出来ますよ。

表にすると下記の通り。

オプション一般会員プライム会員
配送料(2000円未満)350円無料
お急ぎ便360円無料
当日お急ぎ便514円無料
日時指定便360円無料

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音楽のエキスパートが選曲した、一定数の楽曲を決まった曲順でお楽しみいただくプライムプレイリストとは異なり、途切れることなく、ランダムに楽曲を再生するのが特徴です。

プライムラジオなら、自分の好きなジャンルを選ぶとエンドレスで音楽が再生されます。

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Amazonプライム会員なら、スマホやデジカメで撮った写真をプライムフォトに無制限に保存できます。

スマホ、タブレット、パソコンで共有できるので、スマホなどのデータ残量も気にする必要ありません。

わたしはぼっち旅で撮った大量の写真を保管しています。

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Amazonプライムのメリット⑥:Amazonパントリーが利用できる

Amazonプライム会員は、食品・日用品をまとめて1箱290円で届けてくれる「Amazonパントリー」を利用できます。

普段スーパーで購入するような商品を、一箱にまとめて届けてくれます。

手数料は290円かかるものの、「対象商品○点購入で手数料無料」というキャンペーンをよくやっており、実質手数料無料で利用できます。

忙しい一人暮らしの方には重宝するサービスと言えますね。

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Amazonプライムのメリット⑦:商品が1時間以内に届くPrime Now

東京都・神奈川県・千葉県・大阪府・兵庫県を始めとする対象エリア限定ですが、注文から1時間以内に商品が届くサービス「Prime Now(プライム・ナウ)」を利用できます。

利用できる地域は限られますが、対象地域の方にはかなり便利なサービスです。今後サービスエリアは拡充していくでしょう。

1時間以内の配送は890円、2時間便は配送料無料で利用できます。

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Amazonプライムのメリット⑧:Amazonダッシュボタンが利用可能

Amazonプライム会員なら、ボタンを押すだけで対象商品を届けてくれるサービス「Amazonダッシュボタン」も利用できます。

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このボタンは購入に500円かかりますが、ダッシュボタンでの初回注文時に500円引きとなるため、実質無料で利用できます。

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Amazonプライムのメリット⑨:Kindle・Fireタブレットが4,000円引きで購入可能

Amazonプライム会員なら、電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」、「Fireタブレット」を4,000円引きで購入できます。

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『電子書籍って使いづらいんじゃない?』

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Amazonプライムのメリット⑩:Kindleオーナーライブラリーで電子書籍が毎月1冊無料

Amazonプライム会員で、KindleまたはFireタブレットを所有している方は、毎月1冊電子書籍を無料で読めます。

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学生はPrime Studentに入らないと損!6か月無料ですよ!

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さらに、有料会員に移行しても、年会費は通常のプライム会員より2,000円も安い1,900円。月換算で159円という破格の安さです。

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年会費が1,900円で2,000円分のクーポンがもらえるため、Prime Student有料会員になれば100円得するんです!

正直、学生がうらやましいですね。

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まとめ

以上、Amazonプライム会員のお得な特典を紹介しました。

最後にもう一度まとめるとこんな感じ。

  • 配送料、お急ぎ便、お届け日指定便が無料
  • タイムセールに30分早く参加できる
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  • 写真を無制限に保存しできる「プライムフォト」
  • 必要なものがまとめて届く「Amazonパントリー」
  • 商品が1時間以内に届く「Prime Now」
  • ワンプッシュで商品が届く「Amazonダッシュ・ボタン」
  • Kindle・Fireタブレットが4,000円引き
  • Kindle端末があれば電子書籍が毎月1冊無料「Kindleオーナーライブラリー」
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これだけの特典があって、月あたり325円は破格!

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