わたしはアラフォーにして未だに独身一人暮らしのぼっちです。
そんなわたしも過去に一度結婚を決意したことがありました。
『結婚すると何かと自由がなくなるけど、この人となら結婚したい！』と思える人と出会えたからでした。
しかし、とある事情でその話は残念ながらなくなってしまいました。
そんな私ですが、今後結婚するかどうか、いや結婚できるかどうかわかりません。
別に誰でもいいから結婚したいというわけではないので、また結婚したくなるような人に巡り合えればいいのですが。
もしそんな人に出会えたらもちろん結婚したいと思いますが、その前の独身時代にしておくべきことは何か、ちょっと考えてみました。
というわけで、ここでは独身男が結婚前にしておくべきことについてご紹介していきます。
独身男が結婚前にしておくべきこと7選
それでは、以下7つを挙げていきます。
①十分に貯金を貯めておく
結婚すると何かと資金が必要となりますよね。
わたしのようにもうアラフォーで結婚しても披露宴などはやるつもりがなくても、新婚旅行には行くだろうし、新居への引っ越し費用、家具や電化製品などで新調するものも出てきます。
それら初期費用は一時金だからまだいいですが、その後何十年も二人（子供ができたらさらにプラス）で暮らしていく生活費がかかってきます。
このご時世、大手企業に勤めているからと言っても安心できません。
公務員以外は将来何が起こるかわからないので、十分に貯金を貯めておく必要があると思います。
特にわたしのような個人事業主の場合、サラリーマンよりもさらに不安定な身分ですから、余計に将来に備えておく必要がありますね。
②十分に恋愛経験をしておく
独身時代にあまり恋愛経験を経ずして、もしくは納得いくまで恋愛をしないまま結婚する人もいることでしょう。
すると中には、『結婚後にもう少し女性と遊びたいな』などという考えを起こす人もいるかもしれませんね。
一度結婚したからにはよほどのことがない限り、その女性と添い遂げる覚悟と信念を持つ必要があるとわたしは思っています。
ですので、結婚後に過去を振り返って『まだ遊び足りなかったなあ』などと思うことのないよう、独身のうちに十分に複数の女性と恋愛し経験を積んでおきましょう。
また、恋愛を経験する過程で自分に何か落ち度があって振られたとしても、それを糧に自分を成長させることができます。
つまり十分に恋愛経験をしておくことで自分の未熟なところを改善する機会を得られ、結果将来の夫婦生活にも活かすことができますね。
③やりたい仕事に就いておく
結婚してから仕事を変えようとすると、家族特に奥さんの反対にあうことは多いようですね。
わたしは数年前にサラリーマンを辞めて個人事業主として独立しましたが、まだ独身だったのと両親が理解のある人たちだったこともあり、家族の反対にあうことなくやりたい仕事に就くことができました。
今取り組んでいる仕事にどうしても納得いかなかったり、他にやりたい仕事があるのであれば、結婚する前の独身のうちにやりたい仕事に就くことをおすすめします。
その上で、あなたと結婚したいと思う相手に巡り合えれば、将来的にもうまくいく結婚生活が送れるのではないでしょうか。
④家事を一通りできるようにしておく
独身男性は実家を出て一人暮らしを経験し、結婚前に家事を一通りできるようにしておくべきでしょう。
結婚後の家事は奥さんにすべて任せたとしても、特別な日や奥さんの具合が悪い日に代わりに家事を代行してあげることができますね。
その際、スムーズに家事をこなせば、あなたの株が上がること間違いなしです。
ちなみにわたしの父親は一人暮らし経験が多少はあるのでしょうが、家事はからっきしだめで、即席ラーメンもまともに作れませんでした。
下手に家事を手伝うと、いつも母親に『そうじゃないでしょ！』と叱られてばかりで、気の毒な限りです。
まだあなたが独身で実家暮らしなら、必ず一人暮らしを経験しておきましょう。
⑤一人旅をする
結婚後に一人旅をする機会はほぼなくなるでしょう。
日帰りで少し遠出をするくらいならともかく、泊りがけでどこかへ一人旅するのは難しくなるでしょうね。
一人旅の楽しさは経験しないとわからないもので、もしあなたが一人旅未経験なのであれば、独身の今のうちに十分一人旅を経験しておきましょう。
そうして旅の知識や経験を積んだ後、奥さんと一緒に旅行に行った際に色々案内してあげれば喜ばれるのではないでしょうか。
一人旅に関してはこちらの記事も参考になるので、ぜひご覧ください。
一人旅行のぼっち旅がおすすめ！行ってよかった国内最高のスポットとは？
⑥好きなものを買う
結婚後はよほどの高収入でない限り、自分の好きなものを自由に買うことは出来なくなります。
であれば、独身のうちに好きなものを買っておいた方がいいですね。
車に時計、ブランド物の服にかばんや靴と、欲しいものは今のうちに買っておきましょう。
ちなみにわたしはそれらの物欲が全くないので買いません。
買うとしたら資産運用のための金融資産くらいですかね。
⑦無茶をする
結婚後は奥さんと二人で生活することになるため、何か行動する際も二人でいることがはるかに多くなることでしょう。
そうなると、独身の頃はちょっとした無茶をしていたのも、結婚後はそれが叶わなくなります。
友人と朝まで飲んで歌って遊びほうけたり、ご当地ラーメンを食べ歩きして3軒も4軒もはしごしたりといった無茶は結婚後はしにくくなることでしょう。（私のことです）
もしできたとしても、奥さんにばれたら何か小言を言われるはずですね。
無茶は結婚前の独身のうちに目いっぱいしておきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
独身男が結婚前にしておくべきことについて７つご紹介してきました。
私はすでにこれら７つはほぼ実践済みなので、いつでも結婚OKです。
あとは、いつ素敵な女性と出会えるかにかかっていますが、これだけは巡り合わせとタイミングなので、何とも言えませんね。
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表にすると下記の通り。
| オプション | 一般会員 | プライム会員 |
| 配送料（2000円未満） | 350円 | 無料 |
| お急ぎ便 | 360円 | 無料 |
| 当日お急ぎ便 | 514円 | 無料 |
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Prime Musicの機能では「プライムラジオ」が特にオススメです。
プライムラジオは、Prime Music対象の楽曲をジャンル別に、24時間いつでも、途切れることなくお楽しみいただけるラジオ機能です。J-POPやポップス、ジャズなど、お好みのジャンルステーションを聴きながら、親指マークが上を向いた”サムアップ（=お気に入り）”あるいは親指マークが下を向いた”サムダウン（=気に入らない）”を選択していくと、どんどん自分好みの楽曲が流れるステーションに変わっていきます。
音楽のエキスパートが選曲した、一定数の楽曲を決まった曲順でお楽しみいただくプライムプレイリストとは異なり、途切れることなく、ランダムに楽曲を再生するのが特徴です。
プライムラジオなら、自分の好きなジャンルを選ぶとエンドレスで音楽が再生されます。
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Amazonプライムのメリット⑤：プライムフォトで写真を無制限に保存し放題
Amazonプライム会員なら、スマホやデジカメで撮った写真をプライムフォトに無制限に保存できます。
スマホ、タブレット、パソコンで共有できるので、スマホなどのデータ残量も気にする必要ありません。
わたしはぼっち旅で撮った大量の写真を保管しています。
Amazonプライムのメリット⑥：Amazonパントリーが利用できる
Amazonプライム会員は、食品・日用品をまとめて1箱290円で届けてくれる「Amazonパントリー」を利用できます。
普段スーパーで購入するような商品を、一箱にまとめて届けてくれます。
手数料は290円かかるものの、「対象商品○点購入で手数料無料」というキャンペーンをよくやっており、実質手数料無料で利用できます。
忙しい一人暮らしの方には重宝するサービスと言えますね。
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Amazonプライムのメリット⑦：商品が1時間以内に届くPrime Now
東京都・神奈川県・千葉県・大阪府・兵庫県を始めとする対象エリア限定ですが、注文から1時間以内に商品が届くサービス「Prime Now（プライム・ナウ）」を利用できます。
利用できる地域は限られますが、対象地域の方にはかなり便利なサービスです。今後サービスエリアは拡充していくでしょう。
1時間以内の配送は890円、2時間便は配送料無料で利用できます。
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Amazonプライムのメリット⑧：Amazonダッシュボタンが利用可能
Amazonプライム会員なら、ボタンを押すだけで対象商品を届けてくれるサービス「Amazonダッシュボタン」も利用できます。
たとえば冷蔵庫などに設置しておき「もうじき無くなるな」と思ったらポチッと押すだけ！
このボタンは購入に500円かかりますが、ダッシュボタンでの初回注文時に500円引きとなるため、実質無料で利用できます。
生活必需品をつい買い忘れがちな方には、おすすめのサービスです！
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まとめ
以上、Amazonプライム会員のお得な特典を紹介しました。
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