居酒屋で一人飲みするならどんな店がいい?一人飲み放題OKなお店もご紹介

お酒が好きで、いつもは家で一人飲みで済ませているけど、今日はどうしても居酒屋に行って飲みたい!けど、あいにく今は恋人もいないし、いつも飲みに行く友達もみな都合がつかず仕舞い。

こんな時、一人で居酒屋に行きたいけど、ちょっと抵抗のあるあなた。一人飲みしやすい居酒屋もたくさんあるんですよ。ここでは、居酒屋で一人飲みするのにおすすめのお店などをご紹介していきます。

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一人居酒屋で誰かと話をしたい場合は?

まず、一人で居酒屋に行きたいけど、誰かと話はしたい場合、どのようなお店に行けばいいでしょう?

個人経営の居酒屋

一人でお酒を楽しむには、個人経営の居酒屋がおすすめです。個人経営でカウンター席のあるお店であれば、カウンター越しに店主や板前さんと会話することができますね。

また、同じく一人居酒屋をしに来たお客さんが隣に座ったら、会話を交わすチャンスです。意気投合して二軒目へなんてこともあるかもしれませんよ?

バー

バーも一人でお酒を楽しむのに最適ですね。カウンターのマスターと懇意になれば、いろいろと込み入った相談にも乗ってくれるようになるかもしれません。またバーには女性の一人客も多いので、意外な出会いの場としてもアリですよ。

ただ、バーは居酒屋と異なり、食事のメニューが少なくお酒がメインとなりますので、そこだけご注意ください。

寿司屋

回転寿司ではない普通の寿司屋には必ずカウンターがあります。板前さんにもよりますが、話し好きな方だと、個人経営の居酒屋のマスターのように色々と会話を交わすことが可能です。

わたしには寿司屋の板前をしている友人がいますが、以前その寿司屋で飲み会を開催した際、カウンターの一人客が板前をしている友人と楽しそうに談笑していました。

わたしの友人の寿司屋はリーズナブルな価格でお寿司を提供していますが、基本寿司屋はお高いところが多いので、事前に目当てのお店の相場を確認してから行きましょう。

一人居酒屋でぼっち飲みを楽しみたい場合は?

一方、一人居酒屋でまったりしっぽりとぼっち飲みを楽しみたい場合は、どのようなお店がいいでしょう?

チェーン系居酒屋

チェーン系居酒屋でぼっち飲みをする人は、意外にいるものです。仕事帰りのサラリーマンがチェーン系居酒屋のカウンター席で一人飲んでいる光景は何度も目にしたことがあります。

チェーン系居酒屋で一人飲んでいるのを周りに見られるのは、ちょっと恥ずかしいという方は、空いている時間を狙いましょう。

わたしが以前、チェーン系居酒屋で一人飲みした時は、日曜の開店早々の15時に来店しました。全席ボックス席となっている居酒屋でしたが、一番乗りの客だったので、周りから目立たない隅の席を案内してくれました。2時間ほど一人でまったり飲んでいましたが、他の客の目に触れることなく、ゆっくりぼっち飲みを堪能できました。

チェーン系居酒屋は、開店早々の空いてる時間帯で、できればボックス席のお店を選ぶと一人飲みしやすいでしょう。

チェーン系飲食店

居酒屋ではなく、チェーン系飲食店でも、一人飲みに向いたちょい飲み営業を展開しています。以下、おすすめ店です。

吉呑み

ちょい飲みブームの火付け役となったのは、牛丼チェーンの吉野家の『吉呑み』ですね。牛丼を食べる感覚で軽く一人飲みしやすく、おつまみメニューも意外に多くて、便利なお店ですね。

吉呑み:https://www.yoshinoya.com/service/yoshinomi/

日高屋

コスパの良さでは、日高屋がおすすめですね。おつまみメニューは少なめですが、炒め物揚げ物、餃子などのメニューがあり、なにより生ビールが1杯310円で飲めるのはかなりリーズナブルですね。

日高屋:http://hidakaya.hiday.co.jp/

ファーストフード

ファーストフードでの一人飲みにおすすめなチェーン店はこちらです。

フレッシュネスバーガー:フレバル

フレッシュネスバーガーの一部店舗で展開されている「フレバル」は大変おすすめです。ハイボールやビールのほかにワイン飲み放題コース・生ハム食べ放題コース(アルコールを注文した人のみ)があり、お酒好きには大満足間違いなしですよ。

居酒屋ではなくあくまでファーストフード店なので、飲み過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

フレバル:http://www.freshnessburger.co.jp/frebar08.pdf

ファミレス

ファミレスも一人飲み客に力を入れており、お得に飲めるチェーンが増えてきていますね。

サイゼリヤ

ワイン好きには、安くて美味しいイタリアンレストランとして有名なサイゼリヤがおすすめです。ワインの種類が豊富で、ワインに合うフードメニューが充実しており、何よりどのメニューもリーズナブルなのがすばらしいです。店舗数が全国1000店舗以上あり、利用しやすいのもいいですね。

サイゼリヤ:http://www.saizeriya.co.jp/

 ガスト

ガストは平日15時~18時にハッピーアワーを開催し、生ビールジョッキ、角ハイボール、麦焼酎、冷酒、チューハイ、全て249円(税抜)となります。さらにグラスワインは終日1杯99円(税抜)という破格の安さです。お酒飲みがたまの平日休みに一人飲みしたくなったら、ガストで決まりですね。

ガスト:http://www.skylark.co.jp/gusto/index.html

バーミヤン

バーミヤンもおすすめです。平日16時~18時にハッピーアワーを開催しており、生ビール1杯450円(税抜)のところ、200円(税抜)で飲めてしまいます。

ビール好きの方は仕事を早く切り上げられたら、ちょっと早いディナーと合わせて、一人飲みするのにいいですね。中華系レストランだけあってビールに合う中華系のメニューが豊富なのも◎です。

バーミヤン:http://www.skylark.co.jp/bamiyan/

どうしても一人飲みに抵抗ある人がデビューするには?

一人飲みを始めてみたいけど、どうしても人目が気になってしまい抵抗がある、そんな方はまず『お一人様の活動=一人〇〇』に慣れていきましょう。一人飲みよりもハードルの低い、一人カフェ、一人映画、一人カラオケなどを経験し、一人での行動に慣れていくことが肝心です。尚、一人〇〇のそれぞれの詳細記事は以下になります。

一人カフェ:一人カフェの過ごし方とは?一人で読書以外に何するの?

一人映画:『一人で映画館=寂しい』なんてことない!むしろおすすめは一人映画!

一人カラオケ:一人暮らしのカラオケの練習は自宅でもOK!この方法が無料でおすすめ!

そして一人飲みの実践の場としておすすめなのが、旅行先の居酒屋での一人飲みです。個人経営のお店がなんとなく入りづらければ、チェーン系のお店でも構いません。

旅行先であれば、あなたのことを知っている人は誰もいません。旅行先であることの解放感の力も借りて、一人で居酒屋に入ってみましょう。

いざ一人飲みを始めてみればわかることですが、周囲の人は一人飲みしているあなたのことをまったく気にしていません。中には『一人で飲んでいて友達いないのかな』、『寂しそうだな』、と思う人もいるかもしれませんが、それもほんの一瞬で、その後は気にも止めなくなります。

まずは一人旅することが前提となりますが、別にそんなに遠出する必要はありません。ちょっと遠くまで一泊旅行に行ってみて、その夜に一人飲みを実践してみましょう。大したことないことがわかるはずです。そうして一度経験してしまえば、もう旅行先でなく普段の生活圏内でも一人飲みを実践できるようになってくるはずです。

ちなみにわたしが初めて一人飲みを経験したのは、関西に一人旅をして帰りの高速バスが来るまで2時間ほど待ち時間ができた時です。高速バスの待合所の近くに関西のチェーン系居酒屋がたまたまあり、どうせ待つならちょっと飲むか、と軽い気持ちで入店しました。

初の一人居酒屋で最初の一歩は少しだけ抵抗がありましたが、いざ入店してしまえば、ただの時間潰しにちょい飲みを楽しんだだけで、周りがこちらを気にすることもなく、こちらも周囲の目が気になることもなく、美味しいお酒を楽しむひと時を過ごすことができました。

一人居酒屋でも飲み放題OKなお店とは?

一人居酒屋でも飲み放題OKなお店って、なかなかないものです。しかし、昨今のお一人様ブームに関連してか、一人飲み放題の居酒屋もできてきました。

おすすめはこちら、『やきとり まる金』です。ここでは、やきとりを1本60円(税抜)から食べることができます。そして何より、焼酎、ビール、サワー、ハイボール、カクテル、日本酒、ソフトドリンク計70種がなんと、30分299円(税抜)で1時間から一人でも利用できます。たくさん飲みたい呑兵衛にとって、これは有難すぎるサービスと言えますね。

もちろん飲み放題でなく単品でも注文できます。それでも全品250円(税抜)で注文でき、格安居酒屋以上に良心的ですね。

都内を中心にじわじわと店舗数を伸ばしてきており、今後が楽しみな居酒屋です。

やきとり まる金:http://yakitori-marukin.com/

まとめ

いかがでしたでしょうか。

一人居酒屋は決してハードルの高いものではなく、実践している人は多いということを覚えておいてください。そして、あなたも一人居酒屋デビューしたければ、まずは抵抗の低いところから慣れていくことが肝心ですね。

この記事をぜひ参考にして、一人居酒屋デビューをぜひ飾ってください。

一人暮らしぼっちは入らないと損!Amazonプライムを超オススメします

もしあなたがわたしと同じ一人暮らしのぼっちなら、インターネット通販で有名なAmazonの有料サービス「Amazonプライム」を強くオススメします。

Amazonプライムは年額3,900円の有料サービスです。

3,900円と聞いて「高い!」

と思った方、年額ですからね。

月換算すると325円で利用できます。めっちゃ安くないですか!?

毎月支払う月額会員の場合なら、月400円で利用できます。

特典豊富でとってもお得なので、年額有料会員がオススメです。では何がオススメなのか、以下詳しくご紹介します。

Amazonプライムのメリット①:配送料、お急ぎ便、お届け日指定便が無料

Amazonは注文金額が2,000円未満の場合、配送料350円かかります。

しかし、Amazonプライム会員なら、注文金額にかかわらず配送料無料。

さらにオプションのお急ぎ便やお届け日時指定便も無料で利用することが出来ますよ。

表にすると下記の通り。

オプション一般会員プライム会員
配送料(2000円未満)350円無料
お急ぎ便360円無料
当日お急ぎ便514円無料
日時指定便360円無料

配送料は350円なので、月に1回でもAmazonを利用する人は、これだけで元が取れます!

通販を利用する際、わたしは「送料無料まであと○円だから、何か買わないと」と送料対策で無駄遣いしがちでした。Amazonプライムを知ってからは、この特典に大変助かっています。

注意:配送特典が利用できる商品は、価格の横にプライムマークが付いている物のみとなります。

配送料無料のAmazonプライムの詳細はこちら(公式HP)

Amazonプライムのメリット②:タイムセールに30分早く参加可能

Amazonでは毎日様々な商品がお得に購入できるタイムセールを開催します。

プライム会員ならそのタイムセールに一般会員より30分早く参加できます。

人気商品だと、タイムセール開始前にプライム会員によって売り切れとなる可能性も。

セールタイプが「プライム会員先行タイムセール」とある商品が先行入場可能です。

Amazonプライムのメリット③:ドラマ・映画・アニメが見放題のプライムビデオ

Amazonプライム会員ならドラマ・映画・アニメなどプライム対象作品が見放題。

パソコンやスマートフォンのほか、テレビでも視聴可能。

わたしはAmazonプライム会員になってから、テレビを観る時間がめっきり減りました。それだけAmazonプライムビデオには観たいコンテンツが豊富にあるということです!

これだけのためにAmazonプライム会員になっても十分元が取れますよ。

30日間無料で試せるプライム・ビデオの詳細はこちら

Amazonプライムのメリット④:100万曲以上が聴き放題のPrime Music

Amazonプライム会員なら、J-POPやジャズ、クラシックなど100万曲以上が聴き放題。

音楽の専門家がつくったプレイリストも用意されており、気分次第で気軽にBGMを楽しめます。

自分好みのジャンルが24時間楽しめる「プライムラジオ」

Prime Musicの機能では「プライムラジオ」が特にオススメです。

プライムラジオは、Prime Music対象の楽曲をジャンル別に、24時間いつでも、途切れることなくお楽しみいただけるラジオ機能です。J-POPやポップス、ジャズなど、お好みのジャンルステーションを聴きながら、親指マークが上を向いた”サムアップ(=お気に入り)”あるいは親指マークが下を向いた”サムダウン(=気に入らない)”を選択していくと、どんどん自分好みの楽曲が流れるステーションに変わっていきます。

音楽のエキスパートが選曲した、一定数の楽曲を決まった曲順でお楽しみいただくプライムプレイリストとは異なり、途切れることなく、ランダムに楽曲を再生するのが特徴です。

プライムラジオなら、自分の好きなジャンルを選ぶとエンドレスで音楽が再生されます。

曲の好き嫌いを選択することで、自分好みの音楽のみ再生されるオリジナルラジオとなります。

プレイリスト同様終わることもなく流れるので、作業用BGMにも最適です。ちなみに、わたしはいつもジャズを流しっぱなしにしていますよ。

100万曲以上が聴き放題のPrime Musicの詳細はこちら

さらに、新曲から名盤まで4,000万曲聞き放題の、Amazon Music Unlimitedも!

月額980円(Amazonプライム会員は月額780円)で、音楽好きも満足できるサービスを楽しめますよ。

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Amazonプライムのメリット⑤:プライムフォトで写真を無制限に保存し放題

Amazonプライム会員なら、スマホやデジカメで撮った写真をプライムフォトに無制限に保存できます。

スマホ、タブレット、パソコンで共有できるので、スマホなどのデータ残量も気にする必要ありません。

わたしはぼっち旅で撮った大量の写真を保管しています。

容量無制限で写真を保存できるプライムフォトの詳細はこちら

Amazonプライムのメリット⑥:Amazonパントリーが利用できる

Amazonプライム会員は、食品・日用品をまとめて1箱290円で届けてくれる「Amazonパントリー」を利用できます。

普段スーパーで購入するような商品を、一箱にまとめて届けてくれます。

手数料は290円かかるものの、「対象商品○点購入で手数料無料」というキャンペーンをよくやっており、実質手数料無料で利用できます。

忙しい一人暮らしの方には重宝するサービスと言えますね。

毎日使うものをまとめて届けてもらえるAmazonパントリーの詳細はこちら

Amazonプライムのメリット⑦:商品が1時間以内に届くPrime Now

東京都・神奈川県・千葉県・大阪府・兵庫県を始めとする対象エリア限定ですが、注文から1時間以内に商品が届くサービス「Prime Now(プライム・ナウ)」を利用できます。

利用できる地域は限られますが、対象地域の方にはかなり便利なサービスです。今後サービスエリアは拡充していくでしょう。

1時間以内の配送は890円、2時間便は配送料無料で利用できます。

必要な商品を今すぐ届けてもらえるPrime Nowの詳細はこちら

Amazonプライムのメリット⑧:Amazonダッシュボタンが利用可能

Amazonプライム会員なら、ボタンを押すだけで対象商品を届けてくれるサービス「Amazonダッシュボタン」も利用できます。

たとえば冷蔵庫などに設置しておき「もうじき無くなるな」と思ったらポチッと押すだけ!

このボタンは購入に500円かかりますが、ダッシュボタンでの初回注文時に500円引きとなるため、実質無料で利用できます。

生活必需品をつい買い忘れがちな方には、おすすめのサービスです!

ワンプッシュで商品を届けてくれるダッシュボタンの詳細はこちら

Amazonプライムのメリット⑨:Kindle・Fireタブレットが4,000円引きで購入可能

Amazonプライム会員なら、電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」、「Fireタブレット」を4,000円引きで購入できます。

Kindle、Fireタブレットを買いたいなら、3,900円払ってプライム会員になった方がお得と言えますね!

『電子書籍って使いづらいんじゃない?』

と思う方もいるでしょうが、Kindleはとても見やすく使いやすいですよ。電子書籍が初めての人にもオススメできます!

Kindle・Fireタブレットについての詳細はこちら

Amazonプライムのメリット⑩:Kindleオーナーライブラリーで電子書籍が毎月1冊無料

Amazonプライム会員で、KindleまたはFireタブレットを所有している方は、毎月1冊電子書籍を無料で読めます。

無料で読める作品はKindleオーナーライブラリー対象タイトルのみですが、読書好きにオススメのサービスです。 これだけで会費の元が取れますね。

毎月1冊無料で読めるKindleオーナーライブラリーの詳細はこちら

学生はPrime Studentに入らないと損!6か月無料ですよ!

学生向けサービス「Prime Student」は、入らないと絶対に損です!

プライムビデオ・Prime Musicなど一部特典は利用できませんが、6ヶ月の無料体験が可能です。

さらに、有料会員に移行しても、年会費は通常のプライム会員より2,000円も安い1,900円。月換算で159円という破格の安さです。

しかも現在、新規登録から30日以内にプライムビデオを視聴(有料会員に移行)すると、2,000円分のクーポンをゲットできます。

年会費が1,900円で2,000円分のクーポンがもらえるため、Prime Student有料会員になれば100円得するんです!

正直、学生がうらやましいですね。

書籍のポイント10%還元など、Prime Student会員限定サービスもありますよ。

学生なら6ヶ月無料で試せるPrime Studentの詳細はこちら

まとめ

以上、Amazonプライム会員のお得な特典を紹介しました。

最後にもう一度まとめるとこんな感じ。

  • 配送料、お急ぎ便、お届け日指定便が無料
  • タイムセールに30分早く参加できる
  • 映画やドラマ、アニメが見放題「プライムビデオ」
  • 邦楽や洋楽、クラシックなど100万曲以上が聴き放題「Prime Music」
  • 写真を無制限に保存しできる「プライムフォト」
  • 必要なものがまとめて届く「Amazonパントリー」
  • 商品が1時間以内に届く「Prime Now」
  • ワンプッシュで商品が届く「Amazonダッシュ・ボタン」
  • Kindle・Fireタブレットが4,000円引き
  • Kindle端末があれば電子書籍が毎月1冊無料「Kindleオーナーライブラリー」
  • 学生なら入らない理由がない「Prime Student」

これだけの特典があって、月あたり325円は破格!

特典が多すぎて細かく紹介できませんが、プライム会員は本当にオススメです。

「なんか、良さそう」と少しでも思ったら、とりあえず無料体験してみましょう。

もし、あまりメリットを感じなければ30日間の間に解約すれば費用は一切かかりません。

万一、無料体験中に解約し忘れても、プライム特典の利用がなければ全額返金されるので、ご心配なく。

一人暮らしのぼっち生活がウンと充実する超オススメのサービスなので、ぜひお試しください!

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