家は買うな!一人暮らしが結婚しても賃貸暮らしを続けるべき理由とは?

結婚すると家を購入する人たちは多いですよね。

一軒家を買うご家庭もあれば、マンションを買うご家庭、新築を買うご家庭もあれば中古物件を買うご家庭もあることでしょう。

家を買う理由としては、結婚したら家を買うのは当たり前だから、収入がアップしお金が貯まったから、子供ができて今の住まいが手狭になるから、など色々あることでしょう。

まだ独身の私が言うのもなんですが、今一人暮らしをしている人は結婚しても家を買わず賃貸生活することをおすすめします。

わたし自身、結婚しても自宅を買うつもりはありません。

それはなぜでしょうか?

というわけで、ここでは一人暮らしは家を買わず結婚後も賃貸暮らしを続けるべき理由と、家を買ってもいいかなと思うケースについてご紹介していきます。

スポンサーリンク
レクタングル大

一人暮らしは家を買わず結婚後も賃貸暮らしを続けるべき理由

それでは以下7つ挙げていきます。

①資産価値が下がる

『持ち家は資産』という考えがありますが、今後人口が減り続けていく日本の行く末を考えると、一部の人気エリアを除き間違いなく土地や物件の価格は下がります。

買った当初よりも資産価値の下がった土地や物件はもはや資産ではなく、負債と言えます。

何が起ころうが一度買った自宅に住み続けるというのであればいいですが、ライフスタイルの変化に伴い、省スペースの自宅に移り住みたくなるケースもあるでしょう。

そんな時に売るに売れない負債となった自宅はどうすればいいのでしょうか。

また絶対に買いたくないのは、新築物件です。

新築物件を購入したとしても、買った瞬間から2~3割資産価値が下がるからです。

それであれば、築浅の中古物件を選ぶ方が賢いと言えますね。

②長期ローンはリスクが大きい

一戸建て住宅やマンションを購入する際、大多数の人は住宅ローンを組んで毎月返済していくことになります。

住宅ローンの年数は大抵35年ローンを組むケースが多いです。

しかし、このご時世35年間もローンを確実に払い続けられる保証のある人など、果たしてどのくらいいるのでしょうか?

大企業も経営不振で倒産や吸収合併してしまう位ですから、決して安泰とは言えません。

長期間ローンを確実に払える保証があるのは、公務員くらいでしょう。

その他民間企業の勤め人やわたしのような個人事業主は、長期ローンを組むのは極めてリスクが高いと言えます。

余裕資金が出来たら繰り上げ返済することでリスクとなる支払い期間を短くし、ローンの総支払額を圧縮することは可能です。

ただそれもよく考えると、ローンの支払いのために余裕資金の使い道が制限されると言え、住宅ローンに支配された人生と言えなくもないのではないでしょうか。

③ローン以外にも色々費用がかかる

家を買うと住宅ローン以外にも費用が掛かります。

一戸建て住宅やマンションを購入すると、固定資産税・都市計画税を支払う義務が発生します。

そして一戸建て住宅の場合、一度立ててしまえば一生安泰という訳ではなく、20~30年もすればリフォームや建て替えを検討する必要性が出てきます。

リフォームするにしても数100万円もの費用が掛かってきますね。

またマンションの場合も、毎月管理費修繕積立金を支払う必要があります。

つまり、住宅ローンさえ払っていればOKというわけではなく、それ以外にも毎月出費が増えるということですね。

管理費と修繕積立金も支払うことを考えると、一見割高に感じる賃貸マンションと比べて支払額に思ったほどの差は無くなるのではないでしょうか。

④働き盛りの現役世代は職住近接すべき

職場は大抵大都市に集中しており、私の住んでいる東京でいえば、23区内さらには山手線内にかなりの割合の企業が集中していると言えます。

山手線近郊で家を買えるくらい経済力のある人は別ですが、一戸建て住宅を買うとなるともう少し地価の安い東京郊外や他県になる人が多いのではないでしょうか。

そのように職場から少し離れたところに家を構えて、毎日通勤電車に長時間揺られて勤務したい人はそれで構いません。

でも働き盛りの現役世代は、職場の近くに居を構える『職住近接』をするべきと考えます。

職場近くで賃貸暮らしすることで、通勤だけで疲れて消耗することなく、仕事に集中することが出来ます。

⑤こだわった家に住みたいと思わない

これは人によって意見が分かれるところですが、わたしは住まいに特別なこだわりはありません。

もちろん、今住んでいる賃貸マンションにある温水洗浄便座や浴室乾燥機などの便利な機能はほしいですが、それ以上は望みません。

よく朝のワイドショーやバラエティ番組などで、こだわりの一戸建て住宅を建てた人の住まいを訪問して紹介する企画をやっていますが、正直全く惹かれません。

注文住宅ならではの多くの収納スペースやこだわりのキッチンなどを紹介していますが、あまりものを多く持たず無駄を省いたシンプルライフを目指している私には、不要なものばかりでした。

また若いうちはいいですが、年を取ってからのことを考えたバリアフリー設計になっていないと、老後は住みにくい家に我慢して住むことになりかねませんね。

⑥予期せぬトラブルで引っ越しを余儀なくされるかもしれない

一軒家を立てたり分譲マンションを買って住み始めて、何事もなく平穏に住宅ローンを完済し終えれば幸いですが、人生様々な予期せぬトラブルが起きるものです。

たとえば、以下のようなことが想定できますね。

  • 近所に迷惑な住民がいた(もしくは将来越してきた)
  • 地震などの災害
  • 子供がいじめの被害に遭った
  • 虫が多く発生することが分かった
  • 欠陥住宅だった
  • 騒音やふんなどの鳥害がひどい
  • 近隣に大きなマンションが建ち日当たりが悪くなるなど周辺環境が悪化した
  • 住まいの地域になんらかの風評被害が起きた

こうした予期せぬトラブルが起きた際、賃貸暮らしであれば気軽に別の場所へ引っ越すことが可能です。

一方、一軒家やマンションを購入した人は、そう簡単に引っ越せません。

なんとかトラブルを解消したりトラブルとうまく付き合って暮らしていく必要があります。

⑦将来違う場所に住みたくなるかもしれない

どこか手頃な住みやすい場所を見つけ、そこに家を建てたりマンションを買ったりして、そこに一生住むつもりで暮らし始める人は多いでしょう。

しかし、ライフスタイルの変化に伴い、将来もっと別の場所に住みたくなる可能性もあるのではないでしょうか?

将来は地方に引っ越して田舎暮らしを始めたり、海外移住したりということも絶対に無いとは言えないですよね。

その際、もともと住んでいた自宅を売却できればいいですが、うまく売れないことも間々あります。

ちなみに私は当面は東京に住み続ける予定ですが、将来は地方都市に引っ越しをするのもいいかもと思い、日本各地を一人旅して地方都市を物色しています。

年を取ってからは東京より暖かいところで暮らしたいなあという思いはありますね。

家を買ってもいいと思えるケースは?

ここまで述べてきたように、私は断然賃貸派です。

でも、こんなケースなら家やマンションを買うのはありかも、と思ったことがあります。

今後資産価値が高くなるであろうエリアに建てる時

都心の一等地のような、今後も資産価値が高くなることが予想されるエリアに家を建てることができるなら、アリかと思います。

人気のエリアなら売却したいときに買手もすぐに見つかるでしょうし、高く売却できるはずですね。

今の私には一等地に自宅を購入するなど到底無理ですが、サラリーマンと違い個人事業主なので、今後の頑張り次第では不可能ではないかも!?

親がお金を出してくれた時

これはあまりない例かもしれませんが、親が家をプレゼントしてくれるケースです。

自腹を切ることなく自宅を入手できるに越したことはありませんもんね。

実際、私の新卒入社の同期だった女友達は、結婚した際地方に住む自営業の父親から、新築一戸建て住宅の費用を肩代わりしてくれたそうです。

場所は下町ですが都内23区内ですから結構な金額がかかったはず。女友達の父親は仕事でかなり稼いでいたようですね。

本当に住みたい場所を見つけ終の棲家とする時

先ほど私は地方都市へ旅行した際、将来住むのにいい場所はないか物色していると書きました。

そうして本当に住みたいと思える場所を見つけ、終の棲家とする覚悟ができたのであれば、自宅を購入して住んでもいいかなと思います。

後はその時の年齢でローンを組んだり、一括で購入できる資産を形成できているかどうかですね。

終の棲家にしたい場所が今後見つかることを考えて、働き盛りの今は稼ぐことと節約に徹したいと思っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

一人暮らしは家を買わず結婚後も賃貸暮らしを続けるべき理由と、家を買ってもいいかなと思うケースについてご紹介してきました。

住宅に関する価値観は人それぞれなので、ここでご紹介した内容はあくまで私の価値観であって、自宅がどうしても欲しいなら購入したってかまわないと思います。

自分が選択したことに対してどうなろうと責任を持てればそれでいいのではないでしょうか。

私のようにリスクを回避し身軽な状態で生活するスタイルを望む人にとっては、やはり賃貸暮らしがおすすめですね。

一人暮らしぼっちは入らないと損!Amazonプライムを超オススメします

もしあなたがわたしと同じ一人暮らしのぼっちなら、インターネット通販で有名なAmazonの有料サービス「Amazonプライム」を強くオススメします。

Amazonプライムは年額3,900円の有料サービスです。

3,900円と聞いて「高い!」

と思った方、年額ですからね。

月換算すると325円で利用できます。めっちゃ安くないですか!?

毎月支払う月額会員の場合なら、月400円で利用できます。

特典豊富でとってもお得なので、年額有料会員がオススメです。では何がオススメなのか、以下詳しくご紹介します。

Amazonプライムのメリット①:配送料、お急ぎ便、お届け日指定便が無料

Amazonは注文金額が2,000円未満の場合、配送料350円かかります。

しかし、Amazonプライム会員なら、注文金額にかかわらず配送料無料。

さらにオプションのお急ぎ便やお届け日時指定便も無料で利用することが出来ますよ。

表にすると下記の通り。

オプション一般会員プライム会員
配送料(2000円未満)350円無料
お急ぎ便360円無料
当日お急ぎ便514円無料
日時指定便360円無料

配送料は350円なので、月に1回でもAmazonを利用する人は、これだけで元が取れます!

通販を利用する際、わたしは「送料無料まであと○円だから、何か買わないと」と送料対策で無駄遣いしがちでした。Amazonプライムを知ってからは、この特典に大変助かっています。

注意:配送特典が利用できる商品は、価格の横にプライムマークが付いている物のみとなります。

配送料無料のAmazonプライムの詳細はこちら(公式HP)

Amazonプライムのメリット②:タイムセールに30分早く参加可能

Amazonでは毎日様々な商品がお得に購入できるタイムセールを開催します。

プライム会員ならそのタイムセールに一般会員より30分早く参加できます。

人気商品だと、タイムセール開始前にプライム会員によって売り切れとなる可能性も。

セールタイプが「プライム会員先行タイムセール」とある商品が先行入場可能です。

Amazonプライムのメリット③:ドラマ・映画・アニメが見放題のプライムビデオ

Amazonプライム会員ならドラマ・映画・アニメなどプライム対象作品が見放題。

パソコンやスマートフォンのほか、テレビでも視聴可能。

わたしはAmazonプライム会員になってから、テレビを観る時間がめっきり減りました。それだけAmazonプライムビデオには観たいコンテンツが豊富にあるということです!

これだけのためにAmazonプライム会員になっても十分元が取れますよ。

30日間無料で試せるプライム・ビデオの詳細はこちら

Amazonプライムのメリット④:100万曲以上が聴き放題のPrime Music

Amazonプライム会員なら、J-POPやジャズ、クラシックなど100万曲以上が聴き放題。

音楽の専門家がつくったプレイリストも用意されており、気分次第で気軽にBGMを楽しめます。

自分好みのジャンルが24時間楽しめる「プライムラジオ」

Prime Musicの機能では「プライムラジオ」が特にオススメです。

プライムラジオは、Prime Music対象の楽曲をジャンル別に、24時間いつでも、途切れることなくお楽しみいただけるラジオ機能です。J-POPやポップス、ジャズなど、お好みのジャンルステーションを聴きながら、親指マークが上を向いた”サムアップ(=お気に入り)”あるいは親指マークが下を向いた”サムダウン(=気に入らない)”を選択していくと、どんどん自分好みの楽曲が流れるステーションに変わっていきます。

音楽のエキスパートが選曲した、一定数の楽曲を決まった曲順でお楽しみいただくプライムプレイリストとは異なり、途切れることなく、ランダムに楽曲を再生するのが特徴です。

プライムラジオなら、自分の好きなジャンルを選ぶとエンドレスで音楽が再生されます。

曲の好き嫌いを選択することで、自分好みの音楽のみ再生されるオリジナルラジオとなります。

プレイリスト同様終わることもなく流れるので、作業用BGMにも最適です。ちなみに、わたしはいつもジャズを流しっぱなしにしていますよ。

100万曲以上が聴き放題のPrime Musicの詳細はこちら

さらに、新曲から名盤まで4,000万曲聞き放題の、Amazon Music Unlimitedも!

月額980円(Amazonプライム会員は月額780円)で、音楽好きも満足できるサービスを楽しめますよ。

4,000万曲以上が聴き放題のAmazon Music Unlimitedの詳細はこちら

Amazonプライムのメリット⑤:プライムフォトで写真を無制限に保存し放題

Amazonプライム会員なら、スマホやデジカメで撮った写真をプライムフォトに無制限に保存できます。

スマホ、タブレット、パソコンで共有できるので、スマホなどのデータ残量も気にする必要ありません。

わたしはぼっち旅で撮った大量の写真を保管しています。

容量無制限で写真を保存できるプライムフォトの詳細はこちら

Amazonプライムのメリット⑥:Amazonパントリーが利用できる

Amazonプライム会員は、食品・日用品をまとめて1箱290円で届けてくれる「Amazonパントリー」を利用できます。

普段スーパーで購入するような商品を、一箱にまとめて届けてくれます。

手数料は290円かかるものの、「対象商品○点購入で手数料無料」というキャンペーンをよくやっており、実質手数料無料で利用できます。

忙しい一人暮らしの方には重宝するサービスと言えますね。

毎日使うものをまとめて届けてもらえるAmazonパントリーの詳細はこちら

Amazonプライムのメリット⑦:商品が1時間以内に届くPrime Now

東京都・神奈川県・千葉県・大阪府・兵庫県を始めとする対象エリア限定ですが、注文から1時間以内に商品が届くサービス「Prime Now(プライム・ナウ)」を利用できます。

利用できる地域は限られますが、対象地域の方にはかなり便利なサービスです。今後サービスエリアは拡充していくでしょう。

1時間以内の配送は890円、2時間便は配送料無料で利用できます。

必要な商品を今すぐ届けてもらえるPrime Nowの詳細はこちら

Amazonプライムのメリット⑧:Amazonダッシュボタンが利用可能

Amazonプライム会員なら、ボタンを押すだけで対象商品を届けてくれるサービス「Amazonダッシュボタン」も利用できます。

たとえば冷蔵庫などに設置しておき「もうじき無くなるな」と思ったらポチッと押すだけ!

このボタンは購入に500円かかりますが、ダッシュボタンでの初回注文時に500円引きとなるため、実質無料で利用できます。

生活必需品をつい買い忘れがちな方には、おすすめのサービスです!

ワンプッシュで商品を届けてくれるダッシュボタンの詳細はこちら

Amazonプライムのメリット⑨:Kindle・Fireタブレットが4,000円引きで購入可能

Amazonプライム会員なら、電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」、「Fireタブレット」を4,000円引きで購入できます。

Kindle、Fireタブレットを買いたいなら、3,900円払ってプライム会員になった方がお得と言えますね!

『電子書籍って使いづらいんじゃない?』

と思う方もいるでしょうが、Kindleはとても見やすく使いやすいですよ。電子書籍が初めての人にもオススメできます!

Kindle・Fireタブレットについての詳細はこちら

Amazonプライムのメリット⑩:Kindleオーナーライブラリーで電子書籍が毎月1冊無料

Amazonプライム会員で、KindleまたはFireタブレットを所有している方は、毎月1冊電子書籍を無料で読めます。

無料で読める作品はKindleオーナーライブラリー対象タイトルのみですが、読書好きにオススメのサービスです。 これだけで会費の元が取れますね。

毎月1冊無料で読めるKindleオーナーライブラリーの詳細はこちら

学生はPrime Studentに入らないと損!6か月無料ですよ!

学生向けサービス「Prime Student」は、入らないと絶対に損です!

プライムビデオ・Prime Musicなど一部特典は利用できませんが、6ヶ月の無料体験が可能です。

さらに、有料会員に移行しても、年会費は通常のプライム会員より2,000円も安い1,900円。月換算で159円という破格の安さです。

しかも現在、新規登録から30日以内にプライムビデオを視聴(有料会員に移行)すると、2,000円分のクーポンをゲットできます。

年会費が1,900円で2,000円分のクーポンがもらえるため、Prime Student有料会員になれば100円得するんです!

正直、学生がうらやましいですね。

書籍のポイント10%還元など、Prime Student会員限定サービスもありますよ。

学生なら6ヶ月無料で試せるPrime Studentの詳細はこちら

まとめ

以上、Amazonプライム会員のお得な特典を紹介しました。

最後にもう一度まとめるとこんな感じ。

  • 配送料、お急ぎ便、お届け日指定便が無料
  • タイムセールに30分早く参加できる
  • 映画やドラマ、アニメが見放題「プライムビデオ」
  • 邦楽や洋楽、クラシックなど100万曲以上が聴き放題「Prime Music」
  • 写真を無制限に保存しできる「プライムフォト」
  • 必要なものがまとめて届く「Amazonパントリー」
  • 商品が1時間以内に届く「Prime Now」
  • ワンプッシュで商品が届く「Amazonダッシュ・ボタン」
  • Kindle・Fireタブレットが4,000円引き
  • Kindle端末があれば電子書籍が毎月1冊無料「Kindleオーナーライブラリー」
  • 学生なら入らない理由がない「Prime Student」

これだけの特典があって、月あたり325円は破格!

特典が多すぎて細かく紹介できませんが、プライム会員は本当にオススメです。

「なんか、良さそう」と少しでも思ったら、とりあえず無料体験してみましょう。

もし、あまりメリットを感じなければ30日間の間に解約すれば費用は一切かかりません。

万一、無料体験中に解約し忘れても、プライム特典の利用がなければ全額返金されるので、ご心配なく。

一人暮らしのぼっち生活がウンと充実する超オススメのサービスなので、ぜひお試しください!

Amazonプライムの詳細&申し込みはこちら

ブログランキング
スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする